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東京での生活費を下げる方法とは?一般的な平均データも紹介!

家計を見直すには、まず生活費の内訳を把握する必要があります。食費や水道光熱費、通信費などにどれくらいのお金を使っているかを把握しないまま、支出を減らすのは難しいです。

そこで、本記事では一般的な生活費の平均データや、東京での暮らしにかかる生活費を平均以下にする方法などについて詳しく解説します。

一般的な生活費の平均データ

一般的な生活費の平均データを、以下の3パターンに分けて解説します。

  1. 一人暮らしにかかる生活費の平均額
  2. 二人暮らしにかかる生活費の平均額
  3. 4人家族にかかる生活費の平均額

東京での生活費を下げる前に一般的な毎月の出費平均額を把握すれば、自身がどこにお金を使い過ぎているのかがわかりやすくなります。ここでは、それぞれの詳しい内容についてみていきましょう。

 

一人暮らしにかかる生活費の平均額

一人暮らしにかかる生活費の平均額は「約16万円」です。平均額の男女差は「約1万円」で、女性の方が多くなっています。

ただし、項目別に見ると食費は女性の方が男性よりも「5,000円ほど」安いというデータがあります。食費に関しては、自炊の差が影響を与えているようです。また、女性は化粧品や洋服にお金をかける傾向にあります。

参考:一般的な生活費の内訳は? 1ヶ月の平均支出と家計の見直し方まとめ | ナビナビ保険

 

二人暮らしにかかる生活費の平均額

二人暮らしにかかる生活費の平均額は「約26万円」です。一人暮らしの平均額が「約16万円」であり、約1.5〜1.8倍に収まります。

食費や光熱費は一人暮らしの倍以上の出費となっても、家賃・通信費が1軒分しかかからないことが関係していると予測されます。

そのため、一人暮らしをしている頃よりも2倍以上の出費がある場合は、一度家計の見直しを図ってみてください。

参考:一般的な生活費の内訳は? 1ヶ月の平均支出と家計の見直し方まとめ | ナビナビ保険

 

4人家族にかかる生活費の平均額

4人家族にかかる生活費の平均額は「約29万円」です。二人暮らし比べ、飲食費・教育費・交通費・通信費・教養娯楽費などが大きく増えます。

一方、住居費の平均額はあまりかからず、交際費などの平均金額は大きく減っています。子供が生まれて家族で過ごす時間が増え、交際費が減ったのが原因と考えられるでしょう。

また、子どもが3人になったとしても、生活費はそれほど変わりません。

参考:一般的な生活費の内訳は? 1ヶ月の平均支出と家計の見直し方まとめ | ナビナビ保険

 

東京での暮らしにかかる生活費を平均以下にする方法

東京での暮らしにかかる生活費を平均以下にする方法を、以下の項目別にみていきましょう。

どの項目も暮らしていくうえで欠かせない出費ばかりです。何も対策をしなければ、どんどん出費が膨らみます。ここでは、項目ごとの詳しい内容について解説します。

 

食費を平均以下にする方法

食費を節約するには、コンビニでの買い食いや外食を抑えて自炊することをおすすめします。また、スーパーで安売りのときにまとめ買いをしたり、購入した食品を余すことなく使い切ったりするのも効果的です。

ただし、まとめ買いで自宅に余っている商品を間違えて購入してしまうと、不要な出費がかさばります。さらに、食品の賞味期限が過ぎて廃棄する量が増えてしまっても意味がありません。

まとめ買いをする際は、賞味期限を切らさずに使い切れるかを考えながら購入を判断しましょう。

 

光熱費を平均以下にする方法

光熱費の中でも特に下げやすいのが電気料金です。電力自由化によって、好きな会社を選んで契約できるようになりました。

会社によってポイントが貯まったり、月額料金が割引されたりなどのメリットがあります。

中には、スマホの料金とセットにすることで、さらに電気代をお得にするプランもあります。

電力会社を乗り換えるだけで、年間数万円の光熱費を節約することも可能です。電力会社のプランを調べて、比較してみましょう。

 

保険料を平均以下にする方法

保険料については、加入状況を見直してみましょう。保険料は年齢や性別によってさまざまなプランが用意されています。

たとえば、若い世代であれば蓄積型よりも掛け捨て型の方が安くておすすめです。また、複数の保険をかけている場合は内容が重複している可能性もあります。

さらに、子どもの成長や家族構成に合わせて保障額の減額をしたり、特約・保険契約の解約をしたりといった工夫も効果的です。

 

通信費を平均以下にする方法

通信費を平均以下にする方法として、格安SIMへの乗り換えもおすすめです。

大手の通信会社であれば、スマートフォンの利用料金だけで「月々5,000円以上」となるのが一般的です。しかし、セカンドキャリアや格安SIMであれば「月々3,000程度」まで抑えられる可能性があります。

また、Wi-Fi使用料が含まれている物件に住むのも有効です。部屋を探す際に、あらかじめ希望の条件として伝えてみてください。

 

交通費を平均以下にする方法

交通費を平均以下にするには「定期券のルート内で移動をする」や「自転車を利用する」といった方法もあります。

会社員であれば自宅から職場までの定期代が支給されるケースも多く、上手く活用すれば無料で移動できます。

また、自転車を持っていないなら、シェアサイクリングサービスを利用するのがおすすめです。電動自転車でも「30分150円」から借りられる場合もあります。

 

家賃を平均以下にする方法

東京で家賃を平均以下にするのであれば、賃貸物件ではなくシェアハウスの利用も検討してみてください。

シェアハウスはプライバシーが心配な部分もありますし、女性であれば男性と住むのに抵抗がある人もいます。しかし、中には細かい条件でも検索でき、女性専用の物件や2人入居可などの物件もあります。

東京で女性専用のシェアハウス一覧
2人入居可のシェアハウス一覧

 

東京での暮らしにかかる生活費を把握するためのコツ

東京での暮らしにかかる生活費を把握するためのコツは、以下の2つがあげられます。

  1. 家計簿による支出を見える化
  2. 銀行口座の使い分け

支出の内容を知れば、どの項目を節約したら良いのかが見えてきます。ここでは、それぞれの詳しい内容をみていきましょう。

 

家計簿による支出を見える化

生活費を把握するには、まず家計簿をつけることから始めてみましょう。

家計簿をつけると収入面・支出面のいずれも把握でき、お金の流れが見える化されます。家計簿をつけていれば貯金状況も見えるようになり、モチベーションアップにもつながるでしょう。

ただし、必ずしも細かく項目を分ける必要はなく、1ヶ月のお金の流れがわかれば問題ありません。絶対につけるという意識よりも気が向いたらつけるくらいのスタンスで始めるのがおすすめです。

 

銀行口座の使い分け

家計を管理するコツとして、銀行口座を貯金用と生活費用で分けておくのもおすすめです。特に、先取り貯金で給与が入ったら貯金口座へすぐに入れると、使い過ぎて貯金ができないということがありません。

お金が手元にあるとついつい使ってしまう方もいるでしょう。そのため、生活用と貯金用で銀行口座を分け、貯金用のキャッシュカードは取りづらい場所へしまっておくのがおすすめです。

物理的にもお金を引き出しにくくすれば、貯金もしやすくなります。

 

まとめ

本記事では、東京での生活費を下げる方法を紹介しました。東京で暮らすには、生活費がかなりかかります。一人暮らしの平均は「約16万円」、二人暮らしの平均は「約26万円」、4人暮らしの平均は「約29万円」です。

しかし、項目別に工夫をすれば出費を平均以下にすることはそれほど難しくありません。自身のライフスタイルに合った生活をするためにも、まずは家計の見直しから始めてみてください。

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