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コロナ禍でシェアハウスに住みたい方必見!安心して住める物件の探し方

コロナ禍でシェアハウスに住みたい方必見!安心して住める物件の探し方

シェアハウスに興味があるけれど、大人数での生活は感染症対策の面で不安…という声は少なくありません。
確かに、人が集まれば集まるほど、単純に感染リスクは上がるでしょう。
しかし今、長引くコロナ禍での生活で、実は新たにシェアハウスの需要が高まっているのです。
その理由と、コロナ禍でシェアハウスに住むならどんな物件が良いのか、ポイントをご紹介したいと思います。

コロナ禍のシェアハウス物件の”5つ”の探し方

新型コロナウイルスの流行で、シェアハウスという暮らし方には不安なイメージが大きくなってしまいました。
他人同士が一緒に暮らし、共有スペースをシェアする生活ですから、感染リスクを心配するのは当然のことです。

しかし、実は長引くコロナ禍の生活で、シェアハウスは新たに多くの人から求められるようにもなってきました。
なぜなら、リモートワークやオンライン授業が一般的になり、ひたすら一人きりで室内にこもっている環境に嫌気が差してきた人も多いからです。
確かに誰とも会話せず、一般的な賃貸住宅で一人暮らしをして、仕事も生活もその中で完結していれば感染リスクは最も低いのかもしれません。

しかし引きこもりのような生活が憂鬱になり、適度な距離感を保ちながら人とコミュニケーションを取れるシェアハウスでの生活が求められるようになったというわけです。
生活の一部を共にしながらも、しっかり感染症対策をとっているシェアハウスはたくさんあります。
まずは、コロナ禍のシェアハウス選びで気をつけると良いポイントを、5つ紹介したいと思います。

 

探し方①:コロナ対策についての情報を確認する

まず、入居を検討しているシェアハウスがきちんとコロナ対策を意識しているかどうかは重要なポイントです。
シェアハウス物件の情報サイトなどを確認して、感染症対策について調べてみましょう。
最近では、物件自体にコロナ対策の機能性を備えているシェアハウスも数多くあります。
24時間の換気システムがあったり、換気用の窓がしっかり備えられていたりと、やはり換気がきちんと行われている環境のシェアハウスは安心です。
立地の条件が悪く、ほとんど窓も開けられないような物件は避けるべきでしょう。

【東京都】新型コロナウイルス感染症対策サイト

 

探し方②:個室の有無を確認する

次に、個室の有無を確認しましょう。
こちらもシェアハウス物件の情報サイトから条件を確認することができます。
シェアハウスには、本当に様々なタイプの物件が存在しています。
プライベートエリアが完全に個室として独立しているタイプのシェアハウスなら、他の入居者との接触を最低限にすることが可能です。
リビングやキッチンなどの共有スペースで過ごす時間を最小限にしたとしても、一緒に暮らしている仲間という意識があるシェアハウスでの生活は、人との距離がずっと近く感じられるものです。

一方で、シェアハウスの中には、プライベートルームの上部や下部が密閉されていない半個室タイプの物件もあります。
また、ドミトリーと呼ばれる、プライベートエリアも相部屋になっているタイプのシェアハウスもあります。
こういった物件では他の入居者と生活空間を切り離すことが難しいので、やはり感染リスクは比較的高くなると言えるでしょう。
半個室やドミトリータイプのシェアハウスを検討する場合、徹底した感染予防の意識が必要になってきます。

 

探し方③:入居可能な人数を確認する

シェアハウス物件の情報サイトから、シェアハウス全体の入居可能人数も確認しておきましょう。
全体の入居者が多いほど、単純に感染リスクは高くなると言えます。
ただし、全体人数が多くても、完全個室タイプで入居者同士にほとんど交流がないシェアハウスもあります。
単純に全体人数の多い・少ないだけで判断するのではなく、シェアハウスの構造や生活スタイルと合わせて検討するのが良いでしょう。

 

探し方④:ルールを確認する

シェアハウスそのものの作りだけでなく、確認しておきたいのがコロナ対策に関するルールの有無です。
たとえば以下のようなポイントがシェアハウス内できちんとルールとして明示されているかどうかが重要です。

  • 共有スペースでのマスクの着用について
  • シェアハウスや共有スペースを出入りするときの手指の消毒について
  • 共有スペースの使い方や人数、時間などの制限について
  • もしシェアハウス内で新型コロナウイルスに感染した人が出た場合の対応について

こういったポイントは、情報サイトに掲載されている場合もありますが、細かいところについては問い合わせ時・内見時に不動産会社の担当者に確認すると良いでしょう。

 

探し方⑤:実際に各フロアや入居者の様子を確認する

最後に、これまでのポイントを踏まえて良さそうだと思うシェアハウスが見つかったら、入居を決める前に、ぜひ実際の物件を見に行ってみましょう。
内見の時間を調整するなどして、可能であれば、建物だけでなく入居者の実際の暮らしぶりを確認できると安心です。
たとえば、実際に入居者はマスクをしているかどうか。
窓を開けて換気をしているかどうかといったことは、ルールそのものの有無よりも、それが守られている環境にあるかといった実情の方が参考になると言えます。
また、共用部でのコミュニティは少ない方が安全です。
多くの人が、共有スペースで一緒に長時間を過ごすライフスタイルが既に出来上がっているシェアハウスでは、それを変えようとするには骨が折れることでしょう。

 

コロナ禍のシェアハウスに入居した後の”2つ”の注意点

ここまでは、入居したいシェアハウスを選ぶときのポイントについて解説してきました。
次は、コロナ禍でシェアハウスに入居した”後に”気をつけたいポイントについて解説しようと思います。

 

注意点①:共有スペースでもコロナ対策をする

新型コロナウイルスが流行している中で、シェアハウスに住むのであれば、共有スペースでは外出時と同様のコロナ対策を心がけましょう。

  • マスクをつける
  • 帰宅時は丁寧に手洗いをする
  • 消毒液をこまめに使用する

といった日常的な感染症対策は、他の人と生活を共にする以上おろそかにしてはいけません。
これらの衛生意識は新型コロナウイルスに限らず、風邪やインフルエンザの蔓延を避けることにも役立ちます。
家に入ってしまえば自由、と思わずに、きちんとした衛生管理が求められることは意識しておきましょう。

 

注意点②:ルールを守る

そしてこれも当然のことではありますが、シェアハウスで決められているルールは必ず守りましょう。
共有スペースの使い方やマスクの着用など、仮にコロナ対策について決められたルールとは異なる持論があったとしても、シェアハウスで生活している以上は、そのシェアハウスで決められたルールには従うべきと心得ましょう。
もしも自分の考えを優先させたいのならば、シェアハウスでの生活を選ぶべきではありません。
ルールを守らない人がいると入居者同士のトラブルにも繋がります。
仮にルールを守らなかったせいでシェアハウス内でクラスターが発生するようなことになれば、もっと事態は深刻です。

 

シェアハウスでコロナ感染の可能性があるときの対処

最後に、シェアハウスで生活していて、新型コロナウイルスに感染してしまった可能性がある場合の対処についてもあらかじめ考えておきましょう。
一緒に生活している人たちがいる以上、自分だけの問題ではありません。
コロナ感染の可能性が生じた時点で、誠実な対応をすることが必要です。

【東京都福祉保健局】新型コロナウイルス感染症が心配なとき

 

対処①:管理会社へ連絡する

まず、疑わしい症状が見られる時や、濃厚接触者となってしまった場合など、新型コロナウイルス感染の可能性が高い場合には最初に管理会社へ連絡を入れておきましょう。
まだ「可能性」である段階から管理会社へ連絡しておけば、管理会社はもし陽性だった場合の対処を検討し始めることができます。
連絡は陽性だとはっきりした後で…と考えたくなるかもしれませんが、まずは一報入れておく方が良いでしょう。

 

対処②:保健所へ連絡する

それからは、通常通りの方法で、新型コロナウイルス感染が疑われた場合の手順に従って行動します。
まずは保健所の指示に従って検査を受けましょう。
その時点での流行状況などによって、検査の方法や場所は対応が変わってくる場合があります。
シェアハウスに入居している他の人たちにも関係のあることですから、安心して生活するためにも早い段階できちんと検査を受けることが重要です。

 

対処③:検査結果を管理会社へ報告する

検査が終わったら、陽性であれ陰性であれ、検査結果を管理会社へ報告しましょう。
もしも陽性の場合、その後は管理会社の指示に従います。
シェアハウス内でコロナが蔓延しないように、他の入居者に配慮した対処が必要となる可能性があります。

【関連ページ】TOKYOβeta管理会社へのご連絡

 

まとめ

人と人とが集まって生活する場所がシェアハウスです。
そのため、コロナ禍で感染リスクの増加が心配されるのは当たり前のことでしょう。
しかし、私たちの生活にとって、感染を避けるためにとにかく一人きりでいることが最優先とも言えません。
コロナ禍だからこそシェアハウスで、安心して住める物件を探したいというのも自然な考え方ではないでしょうか。

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